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環境事業

中間処理施設

熊本市許可番号 第08121035979号
事業区分 造粒固化(移動式)
廃棄物の種類 汚泥

現場で発生した汚泥を持ち出すことなく、現地で改良機を用いて中間処理を行うことにより盛土材として再利用可能。

汚泥運搬の必要が無いため二酸化炭素(CO2)の排出を低減でき環境保全に貢献します。

道路の路床材:改良土は道路の基盤として使用され、安定した路床を形成します。

利用
1

盛土工事:建設現場での地盤改良や埋め戻し材として利用されます。

利用
2

遊歩道や公園の舗装材:歩道や公園の地盤を強化し、長期的な耐久性を向上させます。

利用
3

液状化防止対策:地震時の液状化を防ぐための、地盤改良材として活用されます。

利用
4

グラウンドの整備:スポーツ施設や学校のグラウンドの地盤を安定させるために使用されます。

利用
5

河川工事:添加量を調整して強度を増すことにより、流水にも対応できるため河川の堤防補強工事に活用されます。

利用
6

九州SI工法協会は限りある資源を
有効活用し、災害に強い地盤づくりに
貢献します。

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